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パソコン作業で悩むひじ痛や腱鞘炎に悩まない以外な改善方法

20230611
20230611
パソコン作業で悩むひじ痛や腱鞘炎に悩まない以外な改善方法

現代のデジタルワーカーにとって、パソコン作業中のひじの痛みは深刻な悩みです。特にリモートワークやIT業界で働く方々にとって、この問題は看過できない健康リスクとなっています。

本記事では、10年以上の施術経験を持つ整体師が、ひじ痛の根本原因と効果的な改善方法を詳しく解説します。単なる対処療法ではなく、痛みの真因を理解し、予防と回復への具体的なアプローチをお伝えします。

パソコン作業によるひじ痛の実態

ひじばかり施術していてもまた痛みが出てなかなかお悩みの方へ

多くの人が「ひじが痛い」と感じるとき、その痛みは直接的な部位だけでなく、体全体の筋肉バランスと深く関連しています。特に注目すべきは、以下の要因です。

  • 肩甲骨周辺の筋肉のロック
  • 腕の筋肉ロック
  • 血行不良
  • 猫背や反り腰などの姿勢の乱れ

腱鞘炎リスクを高める要因

腱鞘炎は単なるひじの問題ではありません。肩や腕が筋肉がロックで動きが悪いのに、パソコン作業における繰り返しの動作で、ひじ周りの筋肉や腱に炎症を起こしているんです。

つまりひじへの痛みや炎症に変わる前にすでに原因は筋肉のロックによってスタンバイされているのです。

しなやかさな肩甲骨の重要性

ひじの痛みや指の動きが悪い方は、肩甲骨まわりの筋肉ロックが多く見られます。

なぜなら、パソコンやピアノなど指で叩く動きには肩甲骨を波打つように動かしているからです。その役割を担うのが菱形筋という肩甲骨の間にある筋肉です。

肩甲骨のロックで腕や指がりきんで腕も筋肉ロックします

肩甲骨が波打つようになめらかに動かすことで、指や腕にに無駄な力が働かずなめらかなキータッチを実現できます。

しかし、巻き肩、カラダの前かがみ状態になっていると、肩甲骨が前に押された状態になります。肩甲骨を広げる菱形筋がひっぱられた状態になるため、肩甲骨の動きが悪くなります。

そうなると本来の肩甲骨が波打つような動きが制限され、腕や指に力みが生じ腕の筋肉がロックしやすくなります。キーを打つときガタガタ音を立ててキーを強く打つような動きになっていると要注意です。

筋肉がロックしてりきんだ腕や指でパソコン作業をやっていることによって、ひじの負担は大きくなりしだいに痛みとなっていくのです。

さまざまな筋肉の協力で体の動きは実現しています

カラダはそもそも複数の筋肉が協力しあって負荷分散して動いています。1つの筋肉がロックし機能低下することで、他の筋肉がかばって余計な負荷がかかり、それによりかばった筋肉がロックしやすくなります。

ここでは、上腕二頭筋や指を動かす前腕がかばって筋肉がロックし、ひじに痛みが出たり、指が思うように曲げのばしができなかったりします。

だからこそひじだけでなく関連する肩や腕の筋肉本来のしなやかさへと改善することはとても重要なのです。

キー操作が多い方は二の腕パンパン

上腕三頭筋は二の腕といわれ、ひじを伸ばす機能です。パソコンで速いキー操作をされている方、二の腕を触ってみてください。パンパンに張っていませんか?

パソコン作業では、ひじを軽く曲げた姿勢のままキー操作で指を叩いていることが多いでしょう。

長時間速い操作を行うと疲れていき、腕や二の腕の筋肉が硬く縮まります。筋肉が硬くなると、曲げる状態で指を動かすたびに肘関節に負担がかかって、二の腕あたりの筋肉がロックしてしまいます。徐々に二の腕の筋肉ロックが強くなり、しだいにひじへの痛みとなります。

腕への血行不良

他に巻き肩になることで、固くなった筋肉が周囲の血管やリンパを圧迫し、腕周りの流れが悪くなることも考えられます。

脇や腕の筋肉周辺の血行不良によるエネルギー不足や老廃物の蓄積によって筋肉が硬くなってしまいます。

もちろん筋肉が硬く縮んでいると周囲の毛細血管の流れを阻害し、酸素供給不足になることで痛みが出ます。

その主な原因は、大胸筋や小胸筋、前鋸筋(ぜんきょきん)、肩甲下筋などの筋肉ロックにあります。

特に肩甲下筋は脇の下の奥にあり、周囲には腕へつながる血管やリンパ管が集まっているため、血液の流れを改善するには肩甲下筋のロック解除がとても重要です。

前腕や上腕二頭筋を自分で改善してみましょう

痛みが酷くなる前に、休憩時間で予防しませんか?

前腕や上腕二頭筋のロック解除
  1. テーブルにクッションなどを起きます
  2. 【チェック】腕を伸ばした状態で前腕を指先で軽く押して横にグリグリ触ります
  3. 【チェック】痛みや痛気持ちいい、くすぐったい場合、その場所を指で覚えておきます
  4. 【ゆるめる】違和感がある箇所が痛みがなくなるまで腕をゆっくり曲げます
  5. 【ゆるめる】違和感が取れない場合、手首を曲げたり、ひじの曲げる角度を変えたりして痛むがなくなる角度をつくります
  6. 【キープ】痛みがなくなれば姿勢をそのまま90秒キープします
  7. 【戻す】反対の支えた腕でゆっくり曲げた腕を元の位置に戻します
  8. 【再チェック】違和感のある箇所をもう一度グリグリ押して痛みが消えれば成功です
  9. 別の違和感がある箇所を探す→【チェック】へ

このように痛みの箇所がなくなれば、前腕や指の筋肉がゆるみ、ひじへの負担も軽くラクになります。

上腕二頭筋も同様の方法でゆるむことができます。ただ、触るところが上腕二頭筋であることだけ注意してください。

大胸筋や姿勢改善のためのセルフ整体

巻き肩に多い胸全体をおおう大胸筋という筋肉と姿勢改善のために重要な大腰筋のセルフ整体の記述したページをご紹介します。
ぜひご覧になりながら自分でお試しください。

大胸筋のセルフ整体はこちらをご覧ください。

姿勢改善に重要な要素だる大腰筋のセルフ整体は以下の記事をご覧ください。

まとめ

パソコン作業によるひじ痛は、ひじだけの問題ではありません。肩や腕のブレーキ部分を動かしながら確認することで、筋肉のメカニズムを理解することが重要です。そして、適切なケアを行うことで痛みの軽減や予防になります。

日々の小さな意識と行動が、健康的で快適な仕事環境につながります。自分の体と向き合い、予防的なアプローチを心がけましょう。

本記事が、あなたのパソコン作業における健康的な生活の一助となれば幸いです。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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