座ると痛む腰の根本原因と科学的な改善方法|福岡の整体師が解説

座っているとつらくなる腰の痛み。多くの方が日常的に感じているこの不快な症状。一体なぜ起こるのでしょうか?
私は福岡で10年以上整体を続けてきた専門家として、多くの患者さんの腰痛改善に携わってきました。本記事では、座ると腰が痛くなるメカニズムと、その根本的な解決策を科学的に解説します。
座ると腰痛になる理由とは?
座っていると腰痛になるのは座っている姿勢で硬くなった筋肉がひっぱられてい血行不良になっているからです
おわかりでしょうか?
痛みの原因は太ももの裏ハムストリングスとお尻の筋肉大臀筋や中殿筋です
ではなぜこうなるのか?順を追ってお話いたします
①長時間デスクワークによる股関節のロック
座ると腰が痛いほとんどの方はデスクワークのお仕事です。
デスクワークの筋肉ロックは長時間座るのほうではなく、その後の立ち上がる動作で起こります。
股関節や大腰筋がこのときに筋肉ロックし、反りづらい状態になります。
詳しくはこちらをご覧ください
股関節のロックから反り腰に?!
デスクワークで股関節で反りづらい状態になると、股関節がくの字になります。
つまり太ももが前に出ている見た目
その状態になると太ももの前側や骨盤の横側が緊張して支えます。
やがて太ももの前側(大腿直筋)と骨盤の横側(大腿筋膜張筋)が筋肉ロックし、次第に骨盤が下に引き下げられます。
大腰筋はひっぱられたままですので、腰が反れておしりが後ろにでるような姿勢「反り腰」になります
ふとももやお尻の筋肉のこわばり
反り腰になると、まずおしりに負荷がかかり、強くひっぱられます。
そのまま座ると、おしりはさらにひっぱられ、ふとももも緊張した状態になります。
ふとももの裏やおしりの筋肉が限界に達したときに筋肉がロックされ、筋肉ロックの蓄積でおしりから腰にがひっぱられ、緊張状態で腰あたりが血行不良になり腰痛になります。
腰痛のほとんどは別の筋肉からひっぱられ、血行不良で痛みを感じます。
腰ばかり施術しても意味がないのはこういう経緯をたどって痛みになっていることにみなさん気づいていないからです。
座ると腰痛にならないための改善方法
おしりや太ももの裏を筋肉ロック解除すれば座ると腰が痛くなる状態は改善します。
しかし、それだけでは再発します。なぜならまた股関節のロックをおしりや太ももがかばってしまうからです。
ですので、根本から改善すると楽になります。
- 体幹の筋肉の改善
- 股関節の筋肉の改善
- ハムストリングスやおしりの筋肉の改善
股関節の筋肉の改善
次に反り腰になる原因の太ももの前や骨盤の横の筋肉ロックを解除すると、背中への負荷が減ります
対象の筋肉は骨盤からふとももあたりを中心にゆるめていきます。
セルフ整体もございますが、もし興味ございましたら、一度全体的な施術2〜3回を受けたあと、ゆるむんやのセルフ整体個別教室をお選びください。
ハムストリングスやおしりの筋肉の改善
この時点である程度の改善は見込めますが、トドメにここをゆるめることをおすすめします。
そして痛みの直接原因であるハムストリングスと大殿筋や中殿筋をゆるめることで、腰を引っ張る原因がほとんどなくなります。
痛みの原因が改善して、皆さんが笑顔にかわるることがホントの改善になります。
痛みの原因の根本まで改善していきましょう。
座ると腰痛になる方に意味のない対策
座ると腰痛になる原因は筋肉ロックです。ロックが改善しないと意味がありません。
次のことは腰痛改善には意味のない対策です。ただ気やすめでやるにはいいと思います。
【無意味な対策①】腰痛対策のイスやクッション選び
クッション選びそのものが悪くなった結果に対してアプローチしているだけです。
なぜならクッションはイスとの接触に対する緩衝材でしかないからです。
痛みの本質は筋肉が伸ばされたときに痛み出ているということをお忘れなくお願いいたします。
【無意味な対策②】姿勢を正す
- 腰が痛いのは姿勢が悪いからだ!
と言って真っ直ぐな正しい姿勢を意識する方もいらっしゃいます。
やっている方に聞きます。
- それでほんとにつらさが解消しましたか?
なぜこう聞くかというと、縮まっている筋肉を無理やし伸ばしているという無理な動きをやっているからです。
もちろんカラダはつらいので元の曲がった姿勢に戻ります。
正しい姿勢にしたいなら、体幹や股関節の筋肉ロックを外し、正常なしなやかな筋肉に変えることです。
座ると腰痛になる方がやってはいけないこと
座ると痛い腰痛だけでなく、腰痛の方全体に言えることですが、やってはいけないことを上げます
共通するのは
- 硬くなった筋肉無理をさせること
なんです。その例を挙げさせていただきます。
【リスクある対策①】腹筋やスクワット
よく整形外科や整骨院で、筋力が衰えているから鍛えなさいって言われて筋トレされている方をたまに聞きます。
はっきりいいます
- 腰痛が悪化するリスクが高まります
特に腹筋は腰痛の原因となる大腰筋や大腿筋膜張筋を酷使し、負荷により、さらにロックを広げます。
いくら医療の専門家が言ってるとしても、やってみてなんかさらに悪くなった気がすると思ったら、やめてください。
【リスクある対策②】脚やおしりの過度なストレッチ
筋肉ロックってどういう状態ですか?
- 筋肉が硬く太く縮んだ状態
- 筋肉は伸びない
このような筋肉に対して、伸ばすとどうなるでしょう?
いままで説明した通り筋肉がひっぱられさらにロックします
なぜなら、硬くなった筋肉を無理やり伸ばすと、筋肉の状態が伸び切った状態のままコントロールの効かない状態になり、逆に力が入らなくなります。
ストレッチ中やストレッチしたのにケガが多いのは、筋肉が硬いのを無理やり伸ばそうとする不自然な行為から生み出されています。
筋肉の制御をもとに戻すという理解が深まれば、ケガも少なくなることでしょう。
まとめ
座って痛みが出る腰痛について、原因と腰痛の起こる順序、対策についてお話しました。
すぐに痛みの原因ができるわけでなく、徐々に筋肉ロックが広まり、体幹から股関節、そしてふとももやおしりへと広がって、やがて痛みになります。
広範囲なので、一番硬くなった箇所をロック解除するだけでも楽にはなります。
もし、座って痛みが出るようであれば、福岡市薬院のミオンパシーサロンであるゆるむんやにいつでもご相談ください。
お待ちしております。
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最後までお読みくださりありがとうございます。